2026.2.25[水]_ 2026.3.15[日]

1986 年、埼玉県生まれ。同県在住。言語化し理解する過程で取りこぼしてしまう感情や感覚、現代において獲得しにくい「実感」を、自身の身体によって過剰なまでに体験することで追及する。代表作には、自身が一枚布の雑巾となり世界各地の街を拭き上げながら全身で都市を知覚し、その身に蓄 積させていく「雑巾男」や、他者の重さを真下から両足で踏み締める装置「誰かの重さを踏みしめる」などがある。
【主な個展】
2022 年 「REVOLVING GRAVITY」gallery N (愛知)
2021 年 「私と世界を隔つもの」 LEESAYA(東京)
2020 年 「catch the air」gallery N (愛知)
2018 年 「ヘルニア」第 1 部《労働のエステティクス》gallery N 神田社宅(東京) 第 2 部《自由な 落下のために》gallery N (愛知)
2017 年 「たゝ ゙吹き抜ける風」 Art Center Ongoing(東京)
2017 年 「凍てつく雲のふわふわ」 gallery N 神田社宅(東京)
2015 年 「私の愛は私の重さである。」gallery N (愛知)
2014 年 「傘の内側に降る雨」 Antenna Media (京都)
2013 年 「山頂の谷底に触れる」 gallery N (愛知)
2012 年 「不測に向かって放り込む」トーキョーワンダーサイト本郷 (東京)
【主なグループ展】
2023 年 「二藤建人×馬嘉豪『HOLMGANG』」 TAV GALLERY(東京)
2022 年 「中景: ActIII「岩は木のことを知らなかった。」」 TEZUKAYAMA GALLERY(大阪)
2021 年 「Water/proof~移動する境界~」 小金井アートスポット シャトー2F(東京)
2020 年 「Sustainable Sculpture」KOMAGOME SOKO(東京)
2020 年 「髙橋銑|二藤建人|宮原嵩広『In a Grove』」LEESAYA(東京)
2019 年 「引込線/放射線」第 19 北斗ビル、旧市立所沢幼稚園(埼玉)
2019 年 「高田冬彦×二藤建人 『不可能な人』」TAV gallery(東京)
2017 年 「自由の場所」京都精華大学(京都)
2017 年 「引込線 2017」所沢市第二給食センター(埼玉)
2017 年 「のっぴきならない遊動」京都芸術センター (京都)
2016 年 「中景 –The Glory (of phenomenon) : Act II–」ホテルアンテルーム京都 (京都)
2016 年 「NEW VISION SAITAMA V 迫り出す身体」埼玉県立近代美術館(埼玉)
2016 年 「あいちトリエンナーレ 2016 虹のキャラバンサライ」東岡崎駅ビル 3F(愛知)
2016 年 「指導者の声は紙の擦れる音をかき消す程度には大きい。」gallery N(愛知)
2015 年 「第 19 回岡本太郎現代芸術大賞展(TARO 賞)」川崎市岡本太郎美術館(神奈川)
2013 年 トーキョーストーリー第一章「今、此処」トーキョーワンダーサイト本郷(東京)
2013 年 台湾・日本芸術文化交流事業「Do it yourself, Brain massage ―可塑的な身体と術―」東京藝術大学(東京)
2013 年 「FLUXUS FORECAST」The National Art Studio(韓国)
2012 年 「青梅ゆかりの名宝展」 国立奥多摩美術館(東京)
http://www.kentonito.com/