淺井裕介
1981 年東京都生まれ。同地在住。 淺井は、土、水、埃、小麦粉、テープ、ペンなど身近な素材を用い、あらゆる場所に奔放に絵を描き続ける。旅のチケットやコースターの裏に描かれた小さなドローイングから、室内を覆い尽くすような […]
2011.04.29 [水] - 2011.05.15 [日]
12:00-21:00 定休:月、火 入場料:¥400(セレクト・ティー付き)







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5月5日 (木/祝) 19:00~
ゲストトーク
ゲスト:森千花(東京都現代美術館)
参加費:1000円(ワンドリンク付き、先着30名様 ※入場料含む)
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5月7日 (土) 19:00~
LIVE
出演:VOQ+松本力、jusei 他
料金:1000円(ワンドリンク付き、先着30名様 ※入場料含む)
Art Center Ongoingでは3年ぶりとなった淺井裕介の個展『草の実』。マスキングテープとマジックで描く「マスキングプラント」、そして泥を絵の具として描く「泥絵」で知られる淺井。本展示では、小麦粉と水だけを素材として用いた新シリーズを発表。2階ギャラリーの壁は、A4サイズの黒い紙で全面覆われ、そこに小麦粉を絵の具とした白い絵が描かれている。四足歩行の獣や様々な種類の鳥、草や木や植物、そして月や太陽あるいは水や風の流れを思わせる模様など、壁面は隙間なく淺井の白い絵画で埋め尽くされる。光源は最小限に抑えられ、洞窟の中で太古に描かれた壁画に対面しているかのよう。来場者には手持ちのランタンが渡され、壁面の近くに寄ったり引いたりながらじっくりと時間をかけて作品を鑑賞していた。1階の壁には淺井のマスキングテープを使ったワークショップから生まれた色とりどりの鳥、また道路側の窓には小麦粉のドローイングも多数描かれた。なお本展で小麦粉を使い淺井が描いた動物の絵は、現在でも1階カウンターに残ってお客さんを迎え入れてくれる。

1981 年東京都生まれ。同地在住。 淺井は、土、水、埃、小麦粉、テープ、ペンなど身近な素材を用い、あらゆる場所に奔放に絵を描き続ける。旅のチケットやコースターの裏に描かれた小さなドローイングから、室内を覆い尽くすような […]