Art Center Ongoing

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小山渉

アーティスト。1992年生まれ、2016年東京造形大学卒業。
人間の精神に一貫した関心を寄せ、感情や精神病理、死生観などを題材に、映像作品を中心に作品
制作を行う。近年は、作家自身と被写体との親密な関係性の中で表出する語りや行為に着目した表現
を探っている。
主な発表として、個展に”Snap out of it 正気を取り戻せ” (2023, Art Center Ongoing, 東京)、”心臓が
動いている” (2021, デカメロン, 東京)、グループ展に”すみっこCRASH☆” (2022, 無人島プロダクショ
ン, 東京)、”ALTERNATIVE KYOTO / 南譚 介在する因子” (南丹市八木町各所, 京都) など。
“三菱商事アート・ゲート・プログラム2021-2022 / 部門:ブレイクスルー”採択。
https://www.watarukoyama.com

CV
1992 東京都生まれ
2016 東京造形大学 造形学部 美術学科 絵画専攻卒業

個展
2023 ”Snap out of it 正気を取り戻せ” Art Center Ongoing|東京
2021 ”心臓が動いている Heart is Beating”  デカメロン | 東京
2019 ”Untouchable”  北千住BUoY|東京
2013 ”みえるひとにはみえる、みえないひとにはみえない”  八王子某廃墟|東京

グループ展
2023 ”三菱商事アート・ゲート・プログラム2021-2022 支援アーティスト6組による新作展” 代官山ヒルサイドフォーラム| 東京
2022 ”弘明寺オープンスタジオ2022 秋” Meiro Koizumi Studio | 神奈川
2022 ”WVlog:personal” Art Center Ongoing|東京
2022 ”すみっこCRASH☆” 無人島プロダクション| 東京
2021 ”ALTERNATIVE KYOTO”(−もうひとつの京都− 想像力という〈資本〉/ 南丹エリア「南譚 介在する因子」) 南丹市八木町各所| 京都
2020 ”1GB”  スパイラルホールホワイエ | 東京
2020 ”EDITION BOX -VIDEO WORKS as MATERIAL-”  HIGURE 17-15 cas | 東京
2019 ”作品を「飾る」#2 -VIDEO EDITION BOX -”  Art Center Ongoing|東京
2018 ”作品を「飾る」#1 (SUPER OPEN STUDIO 2018)”  相原スタジオ|東京
2018 ”Escape”  Art Center Ongoing|東京
2017 ”Ongoing Festival  Art Fair Ongoing”  Art Center Ongoing|東京
2016 ”SUPER OPEN STUDIO 2016″  相原スタジオ|東京
2016 ”ZOKEI展 (卒業制作展)”  東京造形大学|東京
2015 ”Studio Exhibition 2015 summer”  大野智史スタジオ|山梨

パフォーマンス
2019 ”さっくさく|サーカス、フェス” (SakSak)  blan Class | 神奈川
2019 ”Phantasma / みえてくるもの” (SakSak #14)  blan Class | 神奈川
2018 ”旅する地域考 -秋田で着想する夏編”  五城目町 | 秋田
2018 ”スペクタクルの林間学校” (シアターコモンズ・ラボ)  SHIBAURA HOUSE|東京  

上映
2019 ”RAM PRACTICE -ポストドキュメンタリーをめぐって”  渋谷ユーロライブ | 東京

展示企画
2020 ”EDITION BOX -VIDEO WORKS as MATERIAL-”  HIGURE 17-15 cas | 東京
2019 ”作品を「飾る」#2 -VIDEO EDITION BOX -”  Art Center Ongoing|東京
2018 ”作品を「飾る」#1 (SUPER OPEN STUDIO 2018)”  相原スタジオ|東京

アーティストインレジデンス
2020 ”京都:Re-Search 2020 in 南丹”  京都府南丹市 | 京都

採択
2021-2022 ”三菱商事アート・ゲート・プログラム2021-2022 / 部門:ブレイクスルー”