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カルチャー

今津景、村田峰紀

2011.02.16 [水] - 2011.02.27 [日]
12:00-21:00 定休:月、火

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2月19日 (土) 18:00~
オープニングパーティー
※18:30より村田峰紀パフォーマンス


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2月27日 (日) 16:00~
Pre Ongoing School&GLAGRAパフォーマンス
GLAGRAパフォーマンス
パフォーマンス終了次第
今津景・村田峰紀のPre Ongoing School
料金:1500円 (ケーキとドリンク、またはビール付き、先着30名様)


助成:

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インターネット等で収集した様々なイメージを組み合わせ、油絵の具を使い唯一無二の平面作品を描く今津景と、自らの身体を用いて体力の限界を超えたパフォーマンスを繰り広げる村田峰紀。異色の組み合わせとなった2人の展示『カルチャー』。表現方法は違えども、2人は同時期に多摩美術大学を卒業した旧知の仲で、本展で発表した作品に関して作品イメージのコンセンサスは取れていたのかもしれない。今津は巨大なキャンバスに嵐の吹き荒れる情景を描きだした。その画面には、無数の塵が舞いただならぬ躍動感がみなぎっている。その巨大なキャンバスを背景に、村田は会期中ほぼ毎日パフォーマンスを行った。会期の初日、A4サイズの大量の紙がギャラリーの床に設置され、村田はその上に乗り黒いマジックで円を描き始めた。「うんうんうんうん」という村田からわきあがる唸り声とともに、黒い円のドローイングは増殖していく。会場は日に日にドローイングの紙で埋め尽くされていく。ふと今津の絵画に目を移せば、その中に村田を思わせる一人の男が描かれていて、かれもまた絵の中でドローイングをし続けているのだった。絵画とパフォーマンスの稀代の邂逅。

村田峰紀

村田峰紀 (むらたみねき)1979 年群馬県生まれ前橋市在住。2005 年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。原初的な行為で ” かく ” ことの語源にある4つの要素を意識=書く、結果=描く、行為= […]