和田昌宏
1977年東京都生まれ。2004年ゴールドスミスカレッジBA Fine Art卒業。自身が置かれている身の回りの生活環境や人物、展示場所に関係する人物や風土・風景などに反応しながら、サイトスペシフィックな彫刻やインスタレ […]
2011.01.08 [土] - 2011.01.16 [日]
12:00-21:00 定休:月、火









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1月8日 (土) 18:30~
オープニングパフォーマンス
※パフォーマンス終了次第、オープニングパーティーとなります。
どなた様もお気軽にお越し下さい。開場は18:00~となります。
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1月15日 (土) 19:00~
Art Center Ongoing 3周年パーティー
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1月16日 (日) 18:30~
クロージングパフォーマンス
(Pre Ongoing School)
展示を総括するパフォーマンスを行います。
料金:1500円 (ケーキとドリンク、またはビール付き、先着30名様)
※パフォーマンス終了後に展示も終了となりますので、
通常展示をご覧になりたい方は、18時までにご覧ください。
2011年のArt Center Ongoing初回の展示を飾ったのは、2008年のこけら落としの作家でもあった和田昌宏による『Big Tomorrow』。本展では、当時の和田の代名詞とも言える大規模なインスタレーションとパフォーマンスを展開。会場では2階建ての木材の家屋のような構造物が作られ、そこに人間の臓器や血管を想起させる赤いチューブのような物体が縦横無尽に空間を行き来している。会期初日には和田自身によるパフォーマンスが行われたのだが、これが凄すぎた。金属探知機を片手に怪しい眼鏡をかけた和田が会場を彷徨【ルビ:さまよ】いながら、タイトルの元となった金融雑誌を読み、その後、隠してあった宝くじを探し出してそれを食べ、最後に脱糞を行うというもの。和田から出たその「クソ」は、会期終了までアクリルケースの中で展示されることになる。「錬金術」と「循環」をテーマにした展示といったことを事前に本人からチラリときいていたが、そんなことを想像する余地もなく、観客は皆その驚愕のパフォーマンスに文字通り言葉を失う。これぞOngoingと感じさせてくれた、消したくても記憶から消すことのできないOngoingの展示の一つ。

1977年東京都生まれ。2004年ゴールドスミスカレッジBA Fine Art卒業。自身が置かれている身の回りの生活環境や人物、展示場所に関係する人物や風土・風景などに反応しながら、サイトスペシフィックな彫刻やインスタレ […]