永畑智大
1983年東京生まれ。まんが家、彫刻家、絵本作家など。第18回アックスマンガ新人賞・審査員特別賞受賞。2022年ファミリーレストラン名義にて単行本「レーズン ラムと申します」青林工藝舎より出版。2024年 絵本「ペトちゃ […]
2012.04.18 [水] - 2012.04.29 [日]
12:00-21:00 定休:月、火 入場料:¥400(セレクト・ティー付き)







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4月18日 (水) 19:00~
オープニングパーティ
参加費:1000円(軽食・ワンドリンク付き、入場料込み)
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4月21日 (土) 19:00~
スペシャルトークイベント
ゲスト:都築 響一
料金:1000円 (ドリンク付き、入場料込み、先着30名さま)
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4月29日 (日) 15:00~
Pre Ongoing School
作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー
お好きなケーキとお飲物がついてきます
料金:1500円 (ケーキとドリンク付き、入場料込み、先着30名さま)
2010年の2人展を経て、Art Center Ongoingでは初となる永畑智大による個展『Bの巨人たち』。美、もといB。現代において、B級という言葉は、映画やグルメなど、ある種の市民権を得てはいるが、巨人はどうか。会場では永畑色全開の黄色い巨人か中刷りにされていて、壁に設置されたボタンを押すと、そいつがミシミシと上下左右に動きだす。その巨人を取り囲むように、木製の細い通路が会場全体を縦横無尽に行き交い、空間に絵画特有の曲線を描いたかのよう。通路の上には様々な素材を用いて作られたグニャグニャの永畑彫刻が点々と。曲がっているのは彫刻だけでなくギャラリーの壁自体も丸く加工され、そこにも円や曲線がカラフルに描かれているのだった。ダイナミックという言葉だけでは追いつけない、Bの空間の迫り来る圧力。会期中開催したトークのゲストでは、編集者の都筑響一氏が登場。永畑の作品を見て「アトリエを個人の美術館にしてみたら」と、その後の奥多摩美術館を予言するかのようなコメントもいただいたのだった。

1983年東京生まれ。まんが家、彫刻家、絵本作家など。第18回アックスマンガ新人賞・審査員特別賞受賞。2022年ファミリーレストラン名義にて単行本「レーズン ラムと申します」青林工藝舎より出版。2024年 絵本「ペトちゃ […]