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Occultus  -隠されたもの-

太田祐司/冨安由真

2013.11.13 [水] - 2013.11.24 [日]
12:00-21:00 定休:月、火 入場料:¥400(セレクト・ティー付き)

ここまで冨安作品

ここから太田作品

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11月16日 (土) 19:00~
作家を囲んでのオープニングパーティー
参加費:1000円(軽食+ワンドリンク付き、入場料込み)

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11月23日 (土) 19:00~
ゲストトーク
ゲスト:森達也(ドキュメンタリー映画監督、ノンフィクション作家)
聞き手:冨安由真
料金:1000円 (ワンドリンク+入場料、先着30名様、要予約)

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11月24日 (日) 13:00~
Pre Ongoing School
作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー
お好きなケーキとお飲物がついてきます
料金:1500円 (ケーキとドリンク付き、先着30名様)

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11月24日 (日) 16:00~
ゲストトーク
ゲスト:吉崎和彦(東京都現代美術館学芸員)
聞き手:太田祐司
料金:1000円 (ワンドリンク+入場料、先着30名様、要予約)

ともにOngoingでは初の展覧会となった太田祐司と冨安由真の2人展『Occultus -隠されたもの-』。実在しない空想上の生物や事物を題材として、あたかもそれらが本当に存在しているかのような状況を作り出す太田。本展では河原に巨大UFOが飛来したのをたまたま撮影してしまったかのような映像作品をはじめ、太田が想像した足が2本しかない半馬という架空の生物の土偶、そして幽霊になった恐竜の化石等を展示。一方の冨安は、昭和時代のブラウン管テレビを用いてスプーン曲げをする女性の映像を上映。テレビの周りには折れ曲がったスプーンも展示されていた。また冨安が海外の蚤の市で見つけてきた見ず知らずの人々の肖像写真や家族写真に加筆した心霊写真を思わせるコラージュ作品も発表。ともに心霊現象や超常現象などをモチーフとして作品を展開する2人の世界観によって、ギャラリーは不穏な空気で満たされていた。
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太田祐司

coming soon …

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冨安由真

coming soon …