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のびちぢみするつち

淺井裕介

2008.05.17 [土] - 2008.06.08 [日]
月曜定休

日本国内はもちろん、現在では世界中の美術館やアートプロジェクトでも作品を発表する淺井裕介の個展『-のびちぢみするつち-』。彼の代表作の一つである、「泥絵」が日本で初めて発表されたのがこの展覧会であったのはあまり知られていない。武蔵野市周辺で集めた土を中心に、色とりどりの土が絵の具へと変わり、キャンバスとなった2階のギャラリーの壁全体に巨大な絵画が描かれた。Ongoingの2階の空間全体を包み込むように現れた泥絵の中には、葉っぱや茎やツタ、また様々な動物が躍動し、生命感溢れる世界が広がっていた。今では壁に直接泥絵を描き、展示後にそれをきれいに拭き取るという手法を確立した淺井だが、本展示では壁に模造紙を貼りその上に泥絵を描いていた。それもあって、展示の最終日には描かれた泥絵のモチーフにそって模造紙を切り取り、それを剥がしたものを来場者が購入できるというパフォーマンスも展開された。

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5月17日(土) 18:00~
オープニングパーティー
シークレットゲストあり

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5月24日(土) 19:00~
トークイベント
ゲスト:藤浩志(現代美術作家)

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5月31日(土) 19:00~
-GO FOR FUTURE-
ゲスト:遠藤一郎(未来美術家)、他

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6月8日(日) 18:00~
クロージングイベント
淺井裕介によるライブペインティング

淺井裕介

1981 年東京都生まれ。同地在住。 淺井は、土、水、埃、小麦粉、テープ、ペンなど身近な素材を用い、あらゆる場所に奔放に絵を描き続ける。旅のチケットやコースターの裏に描かれた小さなドローイングから、室内を覆い尽くすような […]