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人魚とビスケット

齋藤雄介、高橋大輔

2011.06.01 [水] - 2011.06.12 [日]
12:00-21:00 定休:月、火 入場料:¥400(セレクト・ティー付き)

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6月4日 (土) 18:00~
オープニングパーティー
参加費:1000円 (軽食、ワンドリンク付き ※入場料含む)

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6月5日 (日) 19:00~
スペシャルトーク
斎藤雄介 × 高橋大輔 × 薮前知子(東京都現代美術館学芸員)
参加費:1000円 (ワンドリンク付き、先着30名様 ※入場料含む)

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6月12日 (日) 18:00~
Pre Ongoing School
作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー
お好きなケーキとお飲物がついてきます
料金:1500円 (ケーキとドリンク付き、先着30名様 ※入場料含む)

木材やリボン、イスや鏡など日常の生活で我々が目にする様々な既製品に手を加え、それらを組み合わせることで、印象的な立体作品を作り上げる齋藤雄介と油絵具を何層にも重ねた平面作品で知られる高橋大輔による2人展『人魚とビスケット』。本展でまず目を引いたのは、3本の柱。柱の素材となっているのは、ペイントが施された木材のスツール、プラスチックの椅子、そしてクッション。それぞれ、同じものが縦に積み重ねられ天井まで伸びたこちらは、齋藤の作品。なんの変哲のない椅子がオリジナルな柱に。他にも空き缶や空き瓶、ファーストフードの食料品の包装紙など、日用品が詰め込まれた移動式の棚など、身の回りのモノが齋藤の手を加えられること見たことのないモノへと変わる。一方の高橋は、彼の代名詞ともいえる、超厚塗りの平面作品を多数発表。一見するとただ厚く無目的に塗られているようでいて、高橋のすべての絵画はリズムを奏でている。黄色、ピンク、黄緑、あるいは茶色、水色、オレンジ、白、あるいはウグイス、朱色、グレー、緑。画面の中でそれぞれの色は対立することなく重なり合いながら、様々な関係性を築きあげていて、観るものはその平面空間の中で飽くなき視覚のダンスを踊る。

齋藤雄介

生活の中から出た不要品や道で拾ったものなどの、一度人の手に渡った素材を扱い、セメントや木材、樹脂などと組み合わせた立体やインスタレーション又、紙袋やレシートなど様々な素材を用いたペイントコラージュ、料理の形態をとったハプ […]

高橋大輔

1980 埼玉県生まれ2005 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業2019-  東京造形大学非常勤講師 個展2021「青いシリーズ / どうして私が歩くと景色は変わってゆくのか」second2. (東京) […]