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夢から覚めたら夢だった

井出賢嗣

2008.07.11 [金] - 2008.08.03 [日]
12:00-21:00 定休:月、火

Ongoingの若大将、といってももう全然若くないけれど、当時はまだまだ若かった井出賢嗣のOngoingでは初となった個展『夢から覚めた夢だった』。本展では井出自身が夢で見た風景をモチーフとした立体作品やドローイングが展示されていた。近年では映像やパフォーマンスなども手掛けることも多い井出だが、当時はベニヤ板をメイン素材として作品を制作していた。ベニヤ板という安価な素材ではあるが、彼の一つ一つの作品はとても繊細かつ緻密な手仕事によって形作られるものであって、抽象的な形をした立体物のディテールからは、作家が長い時間をかけて作りあげた痕跡を見て取ることができた。それぞれの作品は淡い色で塗装され、はっきり何と判別することができないその形と相まって、まさしく他人の夢の中にうっかり迷い込んだかのような空間が広がっていた。

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7月12日(土) 18:00~
オープニングパーティー

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7月19日(土) 19:00~
夏の夜を感じる日

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7月26日(土) 19:00~
Night theater IDE ー 自作人形劇 ー

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8月2日(土) 18:00~
閉めのBBQ大会
参加費:1000円(お肉代込み)

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井出賢嗣

1981年横須賀生まれ、個人、恋愛、生活をテーマに立体インスターレションで表現をする。近年は物事の裏側にある人間臭い不安定な情緒、センチメンタルな物語を事実、フィクションをない交ぜに制作した立体物とプロセスを示す映像とを […]