Ongoing FES 2019
■10月5日(土)Ongoing Autumn Special Live 2019 part01 長野市の歓楽街・権堂で歌い続けること20余年。今なお多くのアーティストに影響を与え続ける長野が生んだ至宝のミュージシャンT […]
2019.10.05 [土] - 2019.10.27 [日]
イベントによる
■10月5日(土)
Ongoing Autumn Special Live 2019 part01
長野市の歓楽街・権堂で歌い続けること20余年。今なお多くのアーティストに影響を与え続ける長野が生んだ至宝のミュージシャンThe EndがOngoingに再び登場です!
出演:The End
■10月9日(水)〜12日(土)
Ongoing 祭りーArt Fair Ongoing-
来ました秋!秋といえば祭り。
祭りといえば『Ongoing 祭り』。今年もやっちゃいやす!
Ongoingに縁のある様々な作家が集結。
今年も恒例となった”Art Fair Ongoing”と称し、3万円以下で購入できる作品がずらりと並びます。諭吉三匹握りしめてぜひ皆様、Ongoingに起こしください!!!
参加作家:
大石一貴、上久保徳子、キセサクラ、キンマキ、近藤由美、齋藤春佳、長谷川維雄、永山健吾、堀江和真、村松珠季、宮川知宙、meatloaf mania
■10月13日(日) 、14日(祝/月)
令和5ヶ月寝返り記念公演〜死ぬのは貴様だ!アジア初の逆デュシャン展〜
出演:そんたくズ(ペットロスター井上、田中寿司ロボット)
今年もそんたくズのコントライブの季節がやってきました。早いもので、そんたくズの活動も3年目に突入しました。今年も、本気コントをやりますので、いつもの方も初めましての方もぜひお気軽に来てくださいませませ。
あと、コント初日の10月13日は井上さんの誕生日だそうで、26歳になるそうです。27クラブに王手をかけた男の姿を是非刮目!お誕生日パーティだい!
あと田中は厄年です。
◉オプションのご案内
⭐︎今回もそんたくズが可愛くて仕方がない人は別途のオプションで余分にお金をあげることができます。
ご希望の方はご予約の電話、メールの際にその旨お伝えください。もちろんチケット代だけでもご鑑賞いただけます。
・プラン①
始終ご縁お賽銭コース:450円
・プラン②
そんたくズに焼肉を食わせてやる。ついでに名前をつけてやるコース:1000円
※このコースをご予約の方にはそんたくずの生写真を特典として差し上げます。
・プラン③
井上さんお誕生日おめでとう!万札あげるよ一生の宝にしろコース:10000円
※このコースをご予約の方にはそんたくズ豪華オリジナルグッズを特典として差し上げます。それと田中の作った小さい犬の彫刻を2つあげます。さらに戴いたお金で豪遊している様を写メールでお送りします。
■10月19日(土)
Ongoing Autumn Special Live 2019 part02
群馬県赤城山在住のサトチエと、札幌の雄、ヌルマユ永井がOngoingに登場!
2019年の秋を彩るスペシャルな一夜。
出演:サトチエ、ヌルマユ永井
プロフィール:
サトチエ
1977年生まれ。群馬県赤城山在住。喫茶虫の音店主。作詞、作曲、ガットギター弾き歌い。自然と人間がテーマの歌が多い。声を褒められることが多い。2015年三上寛トリビュートアルバム「アポロ13」に参加。
ヌルマユ永井
1974年生まれ。北海道札幌市在住。1998年末にドラムとギターの2ピースバンド「ヌルマユ」として活動。2007年、バンドの一時停止に伴い「ヌルマユ永井」として活動。感情が爆発する際の描写が得意。よく独自の世界観と言われます。現在はソロ・バンドを並行して活動中。
■10月20日(日)
Experimental film culture vol.1 in Japan
『Wishing Well』 (©Sylvia Schedelbauer)
Experimental film culture vol.1 in Japanは、ベルリン・ニューヨーク・東京で活動する映像作家/映画監督/アーティストの作品を紹介する試みで開催されます。ここで上映される映像表現は、エクスペリメンタルフィルムとは何か?ドキュメンタリーとフィクションの間とは何か!?という問いに回答する一つのアプローチかもしれません。
(キュレーション:鈴木光)
●今回のスクリーニングでは、以下のような映像作品を見ることができます。
2018年のベルリン映画祭・フォーラムエクスパンデッド部門、短編部門で上映されたエクスペリメンタルフィルム。
2019年のベルリン映画祭・フォーラム部門で上映されたドキュメンタリー映画。
ベルリン在住の映像作家がアルゼンチンで制作した実験的なアナログフィルム作品。
ニューヨーク在住の作家が日本で制作したフェミニンな映像作品。
東京在住の写真家が制作した日常を発見する映像作品。
セルビアのすでに消失したホテルで撮影された超リアリズムフィクション(ロカルノ映画祭オフィシャルセレクション)。
・Aプログラム 14:30〜 (1h 6min)
Futuro, un film griego-argentino (7分, 監督:Melina Pafundi)
From tomorrow on, I will (59分, 監督:Ivan Markovic)
・Bプログラム 16:00〜 (1時間12分)
百光 (1時間12分, 監督:西澤諭志)
・Cプログラム 17:40〜 (1時間40分)
ALL THE CITIES (1時間40分, 監督:Dane Komljen)
・Dプログラム 19:40〜 (1時間22分)
Camera Threat (30分, 監督:Bernd Lützeler)
Wishing Well (13分, 監督:Sylvia Schedelbauer)
A tiny place that is hard to touch (39分, 監督:Shelly Silver)
※スクリーニングの後、作家のskypeトークあり。
21:10〜(予定):Shelly Silverさん(コロンビア芸術大学教授)のskypeトーク
■10月22日(祝/火)〜26日(土) 12:00〜21:00
『作品を”飾る”#2 -video edition box-』
企画:小山 渉
参加作家:
und jasper und、尾﨑藍、鐘ヶ江歓一、小山友也、小山渉、藤田淳也、メランカオリ
作品を”飾る”という方法を通して、作品や展示のあり方について再考する企画の第二弾。
二回目となる今回は、映像作品をテーマとして、映像作品の売買で扱われるedition boxを展示し、鑑賞者が実際にedition boxを手に取って映像作品を再生し鑑賞する展示を行います。
普通、映像作品のedition boxはコレクター等の購入者しか目に触れる機会はありませんが、作家それぞれが映像作品に対して趣向を凝らした箱は、映像作品を一つの世界観として箱に閉じ込めた、コンセプチュアルなオブジェとして、また、ある種レコードのようなフェティッシュな趣を感じさせます。また、鑑賞者が自由に手に取って選択する映像作品の鑑賞体験は、作家の意図から離れた特殊な鑑賞体験といえます。
本企画では、モノとして映像作品を見るフェティッシュもしくは美学的な視点や、映像作品の鑑賞体験のあり方に対して従来とは異なる視点から映像作品の展示を試みます。
*会期中イベント
・10月22日(火)18:00~
オープニングパーティー
・10月26日(土)18:00~
「ギャラリストの視点から学ぶEdition Box」
ゲスト:藤城 里香さん(無人島プロダクション代表)
■10月27日(日)
フォークナイトロア
出演:杉浦真寛 fromケバブジョンソン、三井未来、ほいぽい
杉浦真寛
ロックバンド「ケバブジョンソン」「the BIGWAY」、シンセユニット「シャワーメイツ」のvo.gt.key担当。愛知県高浜市出身。
https://youtu.be/MQLnkBhcWQM
三井未来
ファルセットボイスが美しい長野県松本市のファンタジックサッドフォークシンガー”三井 未来”。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイスでファンタジー文学の一編を立ち上げていくようなリリックによるフォーク。最近は自身のイベントスペース「井戸の底」を立ち上げ、ますます注目の存在!
https://soundcloud.com/q2iip2blsbge/sa7xmtgbnekh
ほいぽい
スタッフよりもオンゴーイングいるのではないかと囁かれている”池田諒”と、美術家”齋藤 春佳”によるギターとヴァイオリンのユニット”ほいぽい”。ティンパンアレーへの憧憬を感じるメロディと、オルタナ/インディポップの焦燥と情熱、日本語フォークへの愛着を感じるトボけた言葉遣いが混ざり合った不思議な温度感のポップソングを日々探している。
https://youtu.be/n-2HAtsj9Vc
■10月5日(土)Ongoing Autumn Special Live 2019 part01 長野市の歓楽街・権堂で歌い続けること20余年。今なお多くのアーティストに影響を与え続ける長野が生んだ至宝のミュージシャンT […]