2024.12.11[水]_ 2024.12.22[日]
映像作家。1987年東京都生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。2008年より日々の生活の中で撮りためられた大量の写真と動画を素材とした映像作品を制作。東京を拠点に国内外で作品を発表。
主な展示、上映会に『SCOOLシネマテーク Vol.4 斎藤玲児レトロスペクティブ』(SCOOL / 東京 / 2024)、『European Media Art Festival』(Lagerhalle / オスナブリュック / 2024)『松果体刺身 – 中日青年芝木家影像交流展』(合美術館 / 武漢 /2024)、『具ささ』(青山|目黒 / 東京 / 2024)、『27 28 29』(People / 東京 /2023)、『25-3』(外 / 京都 / 2022)、『斎藤玲児作品特集 -Experimental film culture vol.4 in Japan-』(ポレポレ坐 / 東京 / 2022)、『25』(gFAL / 東京 / 2021)、『A WAY OF DOCUMENTATION』(Á Space / ハノイ / 2021)、『Art au Centre』(リエージュ市街 / 2021)、『24』(LAVENDER OPENER CHAIR / 東京 / 2020)、『And again {I wait for collision}』(KINGS / メルボルン / 2019)、『5月』(以外スタジオ / 東京 / 2019)、『野分、崇高、相模原』(八王子市・相模原市内 / 2018)、『01』(pe.hu / 大阪 / 2017)、『鈴木光/斎藤玲児 映像上映』(KAYOKOYUKI / 東京 / 2017)、『もうひとつの選択 Alternative Choice』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 / 2015)など