2018.07.25 [水] - 2018.07.29 [日]
12:00-21:00 入場料:¥400(セレクト・ティー付き)
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7月25日 (水) 19:00~
ボートのOngoing AIR 滞在報告会

Ongoing AIR(オンゴーイング・アーティスト・イン・レジデンス)第27弾、
中国の上海を制作拠点としているボートこと張小船。ボートが見た日本、東京、そしてオンゴーイングはどんなものだったのか。お別れパーティーをかねた報告会を開催します。
ぜひ皆様、お気軽にご参加ください。

参加費:1000円(軽食+ワンドリンク付き、入場料込み)


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7月28日 (土) 15:00~18:30
東アジアのポストコロニアルとアート

参加費:1000円(ワンドリンク付き)
プログラムの後、交流会あり


東アジアを旅して思ったことは
ここにはまだ平和は訪れていないということだった (琴仙姫)

船にのって
歴史を遡って
東アジアのポストコロニアルを旅する
アーティストとキュレイターの発表とクロストーク・イベントを開催します。

◯プログラム
<発表・作品上映>
作品上映 《Offering, Seven boats》(4分、2015、琴仙姫)

・山本浩貴(ヤマモト ヒロキ/ Hiroki Yamamoto)
発表「トランスナショナリズムを通した脱植民地化:現代在日コリアン美術」

・趙純恵(チョウ スネ/ Sunhe Cho)
発表「最近考えていること、いくつかの活動について」

・琴仙姫(クム ソニ/ Soni Kum)
作品上映 《Dear dear》(短編映像、2018)
発表「東アジアのポストコロニアルを旅する」

・濱治佳(ハマ ハルカ/ Haruka Hama)

<クロストーク>
「東アジアのポストコロニアルとアート」

◯プロフィール
山本 浩貴(ヤマモト ヒロキ/ Hiroki Yamamoto)
1986年千葉県生まれ。2010年一橋大学社会学部(宗教社会学専攻)卒業。2013年ロンドン芸術大学修士課程(芸術)修了。2018年ロンドン芸術大学博士課程(芸術)修了。2013年から2018年までロンドン芸術大学TrAIN研究センターに博士研究員として在籍。現在アジア・カルチャー・センター(ACC)にリサーチ・フェローとして在籍し、韓国の光州に滞在中。9月より、ポストドクトラル・フェローとして香港理工大学に在籍予定。

趙 純恵(チョウ スネ/ Sunhe Cho)
1986年東京生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。これまで東アジアの近現代美術、移民史の調査をしながら展覧会をつくる仕事をしてきた。現在、福岡アジア美術館学芸員。

琴 仙姫(クム ソニ/ Soni Kum)
アーティスト、映像作家。東京生まれ。2005年カリフォルニア芸術大学 映像科 修士課程修了。2011年東京芸術大学先端芸術表現領域 美術博士課程修了。2011年より2015年まで韓国で非常勤講師として働きながら、ソウル文化財団からの支援を受け脱北者たちとのアートプロジェクトを推進。2016年よりポーラ美術振興財団在外研修員としてロンドンにて研修。

濱 治佳(ハマ ハルカ/ Haruka Hama)
2003年より山形国際ドキュメンタリー映画祭コーディネーターとして活動、アジア千波万波,シマ/島、キューバ、ラテンアメリカ特集を担当、現在東京事務局長。2009年よりアート・プロデュース・ユニット シマーカスのメンバーとして沖縄にて映像上映やパフォーミング・アーツイベントを企画。あいちトリエンナーレ2016映像プログラムキュレーター。映画・アート・人・ 場を草の根的につなぐ活動を展開中。

Facebookページ
https://www.facebook.com/events/2147963635416819/


■ 主催
プロジェクト:東アジアのポストコロニアルとアート
Project: Art and Post-colonial East Asia