2016.01.20 [水] - 2016.04.10 [日]
2008年1月のオープンからノンストップで走り続け、東京のオルタナティブなアートシーンの最重要スペースへと成長したArt Center Ongoing。
これまでOngoingの全ての企画は代表の小川希が一人で担ってきた。その小川が2016年1月から3ヶ月間、東南アジアのアートスペースをリサーチする旅に出るという。
留守を頼まれたのは10組のアーティストやキュレーターたち。
家主不在のArt Cente Ongoingは、彼らによって占拠され、その姿をぐにゃりと変容させる。



Ongoing小川の東南アジア旅行記はこちらから → http://ongoingogawa.jugem.jp/





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1月20日~24日
ホスト:小鷹拓郎(アーティスト)

「特別ゲスト5組と小鷹拓郎による、5夜連続のサバイバル人生講座」
各日 20:00スタート
入場料:1000円(ワンドリンク付き)

アーティストの小鷹拓郎が「今」気になる5組の創り手たちと作品を観、聞き、飲み、語る、トーク付き上映会を開催します。政治的圧力から表現規制、そして 結婚や出産など、様々な試練を乗り越えながらも現代社会を生き抜いている5組の表現者たちを招き、これまでの活動やそれぞれが目指す未来について語っても らう人生講座。あなたの本能を揺さぶる異端の表現者たちに出会える五夜連続のスペシャルイベント!!

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1月20日(水) ゲスト:二藤建人
1月21日(木) ゲスト:土屋萌児(ドイツから スカイプ) 
1月22日(金) ゲスト:Arnont Nongyao(タイからスカイプ) 
1月23日(土) ゲスト:ドキドキクラブ
1月24日(日) ゲスト:飯島浩二


小鷹拓郎
1984年生まれ、アーティスト、リサイクルショップ「こたか商店」元店主。 主なプロジェクトに、異文化圏で共通の価値観の探索をする「ポテトとアフリカ大陸を縦断する」や、芸術と猥褻をテーマに母と嫁に秘宝館を建築させた「国立 奥多摩秘宝館」、3年間経営した自分のお店にヘイトスピーチをして倒産に追い込む「こたか商店やめろデモ」など。主な展覧会に、2015年「国際交流基金 主催展 Shuffling Spaces」(Gallery Seescape、チェンマイ、タイ)、2014年「13日間のプレミアムな漂流」(国立奥多摩美術館、東京)、「堕落お遍路村から学ぶ、愛と平和のディ ストピア」(Art center Ongoing、東京)、2011年「ソーシャルダイブ 探検する想像」(3331アーツ千代田、東京)、2009年「ジャカルタビエンナーレ」(Indonesian National Gallery、インドネシア)など。




1月27日~31日
ホスト:うらあやか(アーティスト)

「後出しジャンケン」
12:00~21:00 入場料:400円(セレクトティー付き)

http://atodashi-janken.tumblr.com

反応速度があるアーティストを集めて自身の作品と他の人の作品との距離を測りつづけるグループ展。連鎖反応が起こるとよい。展示とパフォーマンスを断続的に続けます。
ルール:パフォーマンス・ドローイング・飾りつけなど、自身の作品によって他人の作品及び領域をジャックし自分の作品の一部とする。作家は時にパフォーマティブに、状況に対しクリティカルな一撃を喰らわすこと。
(出演予定:うらあやか/土谷泰彦/長崎リサ/濵田明李)


会期中イベント
1月31日(日)
17:00~19:00
クロージングトーク(入場料込400円)
「俺らによる俺らの俺らのためのトーク」
群れがちな「俺ら」が「俺ら」を考察する。
ゲスト:阪中隆文、江藤佑一

19:00~
クロージングパーティー(トークおよび入場料込1000円)

うらあやか
1992年生まれ。武蔵野美術大学卒。
自身の作品が相反する事物が入り乱れる環境を生み出す装置になることを目標とする。
web→ http://urayaka.jimdo.com/





2月3日~2月7日
ホスト:海老原靖(アーティスト)

「海老原靖 featuring 夜の給食室 & 出張☆星男の星音☆~公開録音!いちごみるく大放送!~」
12:00~21:00 入場料:400円(セレクトティー付き)

2月3日から7日までの短い期間ですがOngoingでイベントをすることになりました。

今回は作品の展示ではなく僕の地元の取手で不定期に開催している食と酒の場末のスナックイベント「夜の給食室」を吉祥寺でやります。
リリー・ナマンキーが作る本格給食をOngoingでご賞味ください。
2階では僕とリリー・ナマンキーと向達郎とで取手を飲み歩きした映像を流します。
ハードコアバンドkamomekamomeのボーカル向達郎の饒舌トークをご堪能ください。

6日の土曜日には僕が月一でママをやらせていただいている新宿二丁目のbar星男が出張してくれることになりました。
bar星男には様々なジャンルで活躍するアーティストがスタッフとして参加しています。今回はその中から6名出張してくれることになりました。
現代音楽やダンスやアートやトークを楽しんでいただければ幸いです。

7日の日曜日には取手の韓国料理の名店「元山」からマミックスが温麺を作りに来てくれます!
普段取手でしか食べられない温麺を是非この機会に食してみてはいかがでしょうか。

皆様のご来場をお待ちしております。

海老原靖


茨城の取手の至宝といわれて幾久しいリリーママ&エビチーママのゴールデンコンビによる"夜の給食室"にkamomekamomeの向達郎が参戦してプラチナパワーアップしちゃいますだへ!
&海老原靖が月1でママをしている新宿二丁目のbar星男のママ櫻田宗久率いる星音軍団も吉祥寺の夜を盛り上げますだへ!
リリーママが産み出す夜の給食メニューとエビチーママがつくるお酒と達郎のおもてなしに震える吉祥寺の夜をご堪能くださいませだへ♡

会期中イベント
5日(金)20:00~、6日(土)12:00~、7日(日)12:00~21:00
「夜の給食室」

6日 (土) 18:00 open 18:30 start
「出張☆星男の星音☆~公開録音!いちごみるく大放送!~」
入場料:1,500円

新宿二丁目のArt&music bar星男がお送りする音楽イベント「星音」が吉祥寺オンゴーイングにやってくる!
今夜は星男のオーナー櫻田宗久が小学校の時にこっそりやっていたラジオ番組「いちごみるく大放送」が大復活の上に公開生録音もしちゃいます。星男ゆかりのアーティストによるラジオのような生ライブショー!
どうぞお楽しみに☆

出演
アイハラミホ。
イーガル
海老原靖
エルナ・フェラガ〜モ
常日頃ぁ〜みぃん☆ミ
櫻田宗久
真珠子

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過去のいちごみるく大放送↓
https://www.youtube.com/watch?v=klZ666kSuL0

◉bar星男について
bar星男では毎月1アーティストによる展示やライブ、移動写真館、オ~ラの似顔絵、ダンスパフォーマンスなど、
様々なアートにまつわるイベントが開催されています。
スタッフも美術家、写真家、音楽家など様々なアートの世界で活動中。
ジェンダーやセクシャリティーに捉われずアートを通じて様々な境界線を超えた関係が作れ、アートやアーティストを身近に感じられる場所作りを目指しています。

BAR星男(hoshio)
新宿区新宿2-6-8 小沢ビル1F
03-5379-6066
http://s.ameblo.jp/barhoshio/


7日(日)12:00〜
出張・元山!!

取手の韓国料理の名店「元山」からマミックスが温麺を作りに吉祥寺にやってきます!!
温麺食べて冷えた体をあっためましょ〜☆
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海老原靖
1976年茨城生まれ。美術作家。消費されていく映画の細部をモチーフとした作品や、絡み合う髪の毛を描いた《LUST》シリーズ、華やかなドレスを描いた《dress》シリーズ、映画のワンシーンを切り取った《NOISE》シリーズなどを制作。近年は10年来のモチーフであるマコーレー・カルキンを主題に制作を展開中。





2月10日~2月14日
ホスト:東野哲史(アーティスト)

「うちの車庫に眠る秘蔵木材をトラック借りて持って行く」
12:00~21:00 入場料:400円(セレクトティー付き)

昨年自宅のリフォームをしました。余った木材をとりあえず1階にある車庫に置いていたのですが、このたび5日間と短い期間ではありますが、吉祥寺にあるArt Center Ongoingに木材を置かせていただくことになりました。運転免許は持っているのですが、大きい車はなにぶん不慣れですので、運転手つきの2tトラックを借りることにします。2月10日の12時に小平の自宅にて積み込みの後、出発しまして、おそらく13時ごろにはOngoingに到着すると思います。
(東野哲史)

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会期中イベント

2月10日(水)13:00頃
到着!セール!!

2月11日(木・祝)時間未定
建国記念の日!セール!!

2月12日(金)時間未定
金曜日!セール!!

2月13日(土)19:00~ 
「車庫からトラックで来たから車庫からはじまるトラック流すから」
参加費:1000円(ワンドリンク付き)

2月14(日)12:00~21:00
「バレンタインデー特別企画!チョコレート木材切り売り!!」

東野哲史
1976年滋賀県生まれ。武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業。非生産的生産活動という名目のもと、日常の取るに足らないものごとや単なる思いつきに対してのレスポンスを制作の起点として、インスタレーション、ビデオ、Web、パフォーマンスなど、メディアを問わず展開する。http://www.workth.net





2月17日~2月28日
企画:モデルルーム (http://mdlroom.com)
「Long Phenomenon」
出展作家:秋山由希、宇吹新、長谷川維雄
12:00~21:00 入場料:400円(セレクトティー付き)

会期中イベント
2月20日(土) 19:00~ オープニングパーティー
参加費:1000円(軽食、1drink付き、展覧会入場料含む)

2月27日(土) 18:00~
モデルルームVideo Fes Vol.1
参加費:1500円(ワンドリンク付き、展覧会入場料含む)
※展覧会、イベントの詳細はhttp://mdlroom.comをご覧ください。

モデルルーム
2013年8月東京都青梅市にオープンしたアートスペース。元々設計事務所と喫茶店が入居するビルに民家が建て増しされたユニークな建造物をリノベートし、迷路のように入り組んだ展示空間を活かして気鋭の若手作家を紹介する展覧会を開催している。展覧会の企画およびスペースの運営は秋葉大介と高村瑞世が行っている。
HP:http://mdlroom.com





3月2日~3月6日
ホスト:伊佐治雄悟(アーティスト)

「世界コモノ派会議~来たるべきコモノ時代へ」
出展作家:池ヶ谷肇、藤林悠、伊佐治雄悟
12:00~21:00 入場料:400円(セレクトティー付き)

池ヶ谷肇(いけがや はじめ)
1955年 東京生まれ 70年代後半より制作発表を開始する。彫刻、インスタレーション、写真、ドローイングなどを駆使し既成イメージの反転をテーマに国内外で発表している。近年は[残らない彫刻] [チラ見の記憶彫刻]など彫刻が抱えて来た永遠性を中心から外す制作を標榜している。日仏芸術家交換プロジェクト(フランス) 、現代の日本美術(スイス) 、日本の現代美術(ドイツ・オーストラリア巡回) 、レジデンス、個展、舞台美術など。
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藤林悠(ふじばやし はるか)
秋田県秋田市出身。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻壁画研究領域修士課程修了。日々、場所、人々といった外的要因から着想を得て、目に留まった事象を作品化。写真、映像、絵画など。2015年 3331 Art Fair 2015 ‒Various Collectors' Prizes‒(3331 Arts Chiyoda・東京都)2013年 火の無い処に煙を立てる。(拝借景・茨城県) 2010-2013年 ZERODATE Art Project_ゼロダテ美術展(大館市・秋田県)2012-2013年 TRANS ARTS TOKYO(千代田区・東京)2009年 103(switch point・東京)他展覧会多数。
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伊佐治雄悟(いさじ ゆうご)
1985年岐阜県生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業。ボールペン、茶碗などの日用品を素材にして彫刻作品を制作している。今年参加した美術展:「アートと都市を巡る横浜と台北 」 BankART1929/横浜、「尋 - 在日光裡展」 伊日美學台中藝術空間/台中、「アーツチャレンジ2015」 愛知芸術文化センター内/愛知、など。
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会期中イベント

3月2日(水)20:00-
「コモノTwins」によるライブ
出演者:近藤達郎氏、野澤美香氏
参加費:1000円(1drink付き、展覧会入場料含む)
近藤達郎 (こんどう たつお)
「チャクラ」「ウニタ・ミニマ」「三橋美香子と総本山」等のバンドに参加、小川美潮、原マスミ、くじら(杉林恭雄)などのアーティストとも活動する。現在「ラブジョイ」「先カンブリアクラリネット四重奏団」のメンバー。劇音楽では故・如月小春や、渡辺えりの作品の多くを手がけ、映画音楽に『かもめ食堂』、『桐島、部活やめるってよ』等がある。
野澤美香(のざわみか)
現代音楽の語法を下敷きにジャンル間を横断するユニークな作風で国内外らの楽曲委嘱をはじめ、映画/映像、ダンス/演劇/パフォーマンスなどの舞台音楽を多数発表するほかTVドラマ、CM音楽等も手掛ける。「パフォーマンス東京 Solitaire」主宰。パフォーマンスユニット「Lotus-Lotus」、現代音楽ユニット「yes-yes」として定期公演をおこなっている。

3月3日(木)20:00-
映画“藝大・学園ファンタジー『時間美術館』”上映&トーク会
ゲスト:大絵晃世氏
参加費:1000円(1drink付き、展覧会入場料含む)
大絵晃世
これまでに地域をテーマとした映像と音楽の作品を制作する。「時間美術館」では長編映画の制作に初めて取り組む。舞台は東京藝術大学。「芸術とは何か?」という古典的な問いをめぐり、芸大生が熱演する。

3月4日(金)20:00-
上演会「へんなうごきサイファー」
出演者:渡辺美帆子氏(二十二会)
参加費:1000円(1drink付き、展覧会入場料含む)
二十二会
渡辺美帆子と遠藤麻衣による演劇ユニット。劇場やオルタナティブ・スペースにおいて、演出家と俳優、あるいは鑑賞者との関係について問うような演劇作品の発表を行っています。主な発表は「へんなうごきサイファー」(千住フライングオーケストラ/足立市場,東京,2014)、”Cut Piece”(N.N.N.5/STスポット,神奈川,2014)、「二重にたぶらかす」(blanClass,神奈川,2014)、「目に殴られた」(22:00画廊/東京,2014)。

※動きやすい格好でのご来場をお勧めします

3月5日(土) 19:00- 
参加作家らによる座談会「非展示作品陳列会」

3月6日(日) 19:00- 
クロージングパーティ
参加費:1000円(軽食、1drink付き、展覧会入場料含む)





3月9日~3月13日
ホスト:地主麻衣子(アーティスト)

公開撮影「新しい愛の体験」
各日オープン18:00 スタート19:00
参加費:1500円

これは、カメラ(第2の目)を使った「新しい愛の体験」を模索する試みです。
期間中、作家(地主)は体験希望者とともにギャラリー内で撮影を行います。
「新しい愛の体験」 は観客に公開されます。

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思えば、思春期のころ、愛について知りたくて小説を読み始めた。
小説を読んでも肝心のところがよく分からなかった。今思い出すと面白いが、私が手に取ったのはゲーテの「若きウェルテルの悩み」だった。途中まで読み進めて、読むのをやめた。当時の私にはここには求める答えがないような気がしたのだろう。今でも表紙のデザインを覚えているけれど、最後まで読んだことはない。私は私が知りたい愛について教えてくれそうな小説を探しては読んだ。そして今もそれを続けている。
時々インターネットで愛について検索する。こんなことは馬鹿らしいと思いつつ、掲示板に投稿された相談とそれに対する答えを読み漁る。何時間もそれに費やしたあと、納得したような納得できないようなもやもやした気持ちを抱えたまま、止むに止まれぬ事情により読むのをやめる。(例えば、朝が来てもう寝なくてはいけない。もしくは、昼過ぎになりそろそろ本当に起きなくてはまずい。など)こんなことをしても時間の無駄なことは分かりきっていて、自己嫌悪になるけれど、これを数ヶ月に1度はやってしまう。

愛とは何なのか?

私はなぜ他人が定義する愛を知りたがるのか?

私はカメラを通して人と話すとき、一番深くコミュニケーションできるような気がしている。愛について面と向かって誰かと話すなら、たぶんカメラ越しにしかできないだろう。
そうしないと緊張してとてもそんなこと話せない。

今回の公開撮影では、カメラを通して、愛についてあなたと話してみたい。
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さらなる詳しい情報は随時作家のHP(http://maikojinushi.com)で発表いたします。

※撮影スタッフとして参加してくださる方を募集しています。
カメラ撮影や撮影補助をしていただきます。申し訳ありませんがボランティアになってしまいます。ただ撮影スタッフには「新しい愛の体験」を模索するための簡単なワークショップがあり、他の体験者とは異なる体験をすることができると思います。
期間中の公開撮影にすべて参加できる方が望ましいですが、そうでない方もぜひ一度ご連絡ください。
ご興味のある方はお気軽に
mashiinukoji@gmail.comまでご連絡ください。

※体験希望者を募集します。
詳細については作家HP、twitter(@Maiko_Jinushi)にて追って告知いたします。

※公開撮影で撮影された映像は今後作品として発表される可能性があることをご了承ください。

問い合わせ先:mashiinukoji@gmail.com

地主麻衣子(じぬしまいこ)
1984年、神奈川県生まれ。多摩美術大学大学院絵画専攻修了。個人的な物語をテーマにしたドローイングや小説の制作から発展し、2010年より本格的に映像を撮り始める。展覧会や映画祭などで発表。また、2009年より詩の実験としての朗読グループ『どっぢ』を始める。http://maikojinushi.com





3月16日~3月27日
ホスト:柴田祐輔 & 山本篤(アーティスト)

「柴田・山本のはじめてのフェブラリー 」
12:00~21:00 入場料:400円(セレクトティー付き)

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これまで数々の斬るか斬られるかの死闘(コラボレーション)を繰り広げてきた柴田祐輔と山本篤。
相手を踏み台にしてでも、のし上がってやろうという剥き出しのディザイアは、これまで彼らを思いもよらない戦場(未開のフロンティア)へと誘ってきました。
彼らにも未だ予想もつかない、つまりは未だ何も決まっていないフェブラリーの死闘(コラボレーション)。もう何が起こってもおかしくはないはずです!

※今回日本語のサウンドインスタレーションの展示になっております。
英語での吹き替え、内容の英文説明など用意しておりませんので、ご理解をお願いいたします。

<会期中イベント>

3月19日(土)12:00~19:00 公開密室生録音 REC1 「家族」
3月19日(土)19:00~ はじめてのオープニングパーティ
3月26日(土)12:00~20:00 公開密室生録音 REC2 「不倫」
3月27日(日)12:00~20:00 公開密室生録音 REC3 「予言」
※スペシャルゲスト交渉中
※イベント参加は無料、オープニングパーティは1000円(1ドリンク込み)

公開密室生録音は、誰でも参加できる完全飛び入り参加型オリジナルラジオドラマの朗読会です。既にテーマに沿った幾つかの脚本が用意されていますので、手ぶらでお気楽にご参加下さい。さあ!みんなで声優さん目指して頑張ろぉ!


柴田祐輔(しばたゆうすけ)
1980年福岡県生ま れ。2007年武蔵野美術大学大学院 美術専攻版画コース修了。2011年文化庁新進芸術家海外研修員。現実世界の曖昧さや不確かさに着目する作品をテーマに、国内外で精力的に発表している。 近年の展覧会として、2014年個展『BGM』(waitingroom / 東京)、2013年個展『ドリブル』(Centro Cultural Borges /ブエノスアイレス・アルゼンチン)、『惑星』(Art Center Ongoing / 東京) 、2013年「六本木アートナイト2013」(六本木 / 東京)でのパフォーマンス『クリーニング ディスコ』が挙げられる。



山本篤(やまもとあつし)
1980年 東京都生まれ。多摩美術大学 絵画学科油画専攻 卒業。映像/パフォーマンスを中心に制作/発表をしている。
東京都在住。個展、2014年「ROAD MOVIES」Art center Ongoing、グループ展、2015年「TERATOTERA祭り Encounter – 邂逅 -」2014年「13日間のプレミアムな漂流」 国立奥多摩美術館、「Nendo」98B at Panpasific、2013年「もののやりかた」 @KCUA、他多数。





3月30日~4月3日
ホスト:じゃぽにか

「新装開店にんげん☆廃業~つけ麺おわりました~(仮)」
12:00~21:00 入場料:400円(セレクトティー付き)

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この度、じゃぽにかはOngoingの留守を任されたアーティスト集団として、Art Center Ongoingにてイベント盛りだくさんの一週間をお贈りします。ワークショップという名の制作合宿、ウィーンの在住のゴローとSkype、「地域アート」 刊行記念イベント、じゃぽにか相互批評会「ケチョンケチョン会」、友達トークショー(ゲスト:松田修)を行います。是非いっしょに遊んで下さい!

毎日のスペシャルイベント☆:
各イベント参加費:1000円(ワンドリンク付き)

3月30日(水) 12:00~21:00
・じゃぽにかワークショップ feat. ともちゃん
じゃぽにかと一緒に制作することができます☆じゃぽにかは、近々ガチの個展を控えており、それにむけて制作しなければなりません。しかし、元来の怠け癖が出て、思うように仕事が捗らないのが現状です。だったらいっそOngoingで合宿しちゃおう!あわよくばお客さんにも一緒に手伝ってもらっちゃおう!というハイパー合理的なワークショップを考えました。是非じゃぽにかの作品を一緒につくってください☆
ゲスト:斉藤有吾、野中さん

3月31日(木)12:00~21:00
・ゴローとSkype! 
ウィーン在住のメンバーであるゴローが、ネットを介してお客さんのお相手を致します。いろいろ聞き出したい情報をゲットするチャンスかもしれません 笑。

4月1日(金)19:00~21:00
・書籍『地域アート 美学/制度/日本』(堀之内出版)刊行記念イベント!
「みんなで地域アート本を読んであーだこーだ言う祭」
編著者の藤田直哉氏をお迎えして、本の内容について討議します。内容はネットで配信する予定。地域アートに携わっている方はぜひご参加ください。
ゲスト:藤田直哉(「地域アート」編著者・文芸評論)、ヨネザワエリカ、うらあやか、花房太一。【飛び入り参加OK!】(本を読んで来てね☆)

4月2日(土)19:00~21:00
・アーティスト相互批評会
「ケチョンケチョン会」
じゃぽにかが美術予備校時代に営んでいた唯一真面目な活動で、互いに作品を見せケチョンケチョンにする集まりです。じゃぽにかに作品で挑戦したい!あるいは、じゃぽにかメンバーの作品をとことんdisりたい!そんなアーティストの皆さん、是非おこしください☆
<参加条件は、作品(資料も可)を持ち寄ることです。観覧のみもOK!(ただし発言権はありませんw)>
参加者:じゃぽにか(ダイスケ、杉様、ともちゃん、skypeゴロー)、三原回、大木大麻チョコパフェアラモード、メグル、川田龍、キャッベパーマ、大木冴月、ほか。【飛び入り参加OK!】(作品持参)

4月3日(日)19:30~21:00
・友達トーク - 新美の思い出(オーラルヒストリーとしての美術予備校)
美術予備校時代の先輩であり、喫煙所仲間であったアーティストの松田修さんをゲストに招いて、新宿美術学院時代の思い出話に花を咲かせます。当時のじゃぽにかを知る歴史の目撃者として、貴重な証言が得られることでしょう。新美出身のアーティストあつまれ~!お楽しみに☆
スペシャルゲスト:松田修 [アーティスト・無人島プロダクション]


じゃぽにか
2002年に新宿で誕生した集合痴のアート集団じゃぽにか(@japonica_art)。新宿美術学院油絵科で知り合ったアルシン、ダイスケ、サー君、ゴロー、杉様、ともちゃん等によって結成される。2013年に待望の初個展「じゃぽにかぱみゅぱみゅのじゃぽにかぱみゅぱみゅーじあむ」(art center ongoing、吉祥寺)を開催。多様なメディウムを駆使する図画工作おじさん。2014年には、「炎上アート」を標榜して第17回岡本太郎現代芸術賞特別賞を授賞。炎上を批評的にあつか い、ネット上を舞台に悪ふざけやパロディ、そして軽薄なシミュラークルを撒き散らし、さまざまなアートの動向に勝手に絡んでいる。雑誌ブブカ presents「オキュパイスクール」のアート講師。ウェブマガジン『VOBO』で不定期連載中!





4月6日~4月10日
ホスト:井出賢嗣(アーティスト)

「GOOD BYE ONGOING 2008-2016」
12:00~21:00 入場料:400円(セレクトティー付き)

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4月9日(土)19:00〜終わるまで
『NAZOLAZ presents ナゾラーに至る世界転覆にまつわる作戦会議もしくは合いの手、青い薔薇の触れ合い的な感じのイベント2 』(略:ナゾラーイベント)
参加DJ:千葉正也、地主麻衣子、大久保あり、高見沢優海、ミヤギフトシ、井出賢嗣(敬称略)
フレンズ界隈で話題になってるナゾラーイベントが2年振りの開催。
秘蔵のビデオ、音源、を肴に夜な夜なアーティストが起こす秘密クラブ、
今回は井出、千葉氏に加えて、豪華な出演陣が参加いたします。
ここで見たことは他言不可、しかし脳裏にべっとり、あなたの五臓六腑をハテナで満たします。
長時間の開催を予定しておりますので、どうぞ気を長くお越し下さったら幸いです。

4月10日(日)夕方〜夜
『春だよ、お花見大会 & 帰国前夜 スカイプで小川希と話してみよう(仮)』
毎年恒例のお花見大会、今年もやります。詳細は近日中にアップしますが、井の頭公園集合で、桜を眺めつつ呑みましょう。
そのままOngoingに移動して、帰国前夜の小川さんとスカイプ!


井出賢嗣(いで けんじ)
1981年 横須賀生まれ、個人、恋愛、生活をテーマに立体インスターレションで表現をする。近年は物事の裏側にある人間臭い不安定な情緒、センチメンタルな物語を事 実、フィクションをない交ぜに制作した立体物とプロセスを示す映像とを合わせて発表している。主な活動、2015年『立体会議』(Super Open Studio)、『立体』(Art Center Ongoing)、2013年『ノンジャンル(仮)』(アキバタマビ)、『もののやりかた』(@KCUA)、2012年『井川と白い壁』(Art Center Ongoing)、『about Miss’M』(KUNCI-インドネシア)など